研修会・セミナー

登録日:2017.02.07

中央支部:「家族に係る国際私法と渉外戸籍」―フィリピン家族法等に関連して―

家族に係る国際私法と渉外戸籍に関する業務は、非常に高い専門性を要する分野です。

この業務を行うには、法の適用に関する通則法、国籍法、戸籍法、及び準拠法たる外国法、判例、実務上の先例を正しく理解しておかなければなりません。
しかし、行政書士、弁護士等の実務者の間で、これらの知識・情報が共有されてはおらず、戸籍実務に関する判決や先例等を、理論的、批判的検討が為されているとは言い難い状況です。

また、戸籍に関する届出先が多くは市区町村長であることから、担当者のレヴェルに著しい差異があり、本来受理されるべき事案が受理されないという事態が頻発しています。
家族に関する届出等は、一方当事者もしくは双方当事者である外国人にとっては、家族関係の形成の成否のみならず、「在留資格」の得喪に直結する場合が多数あり、行政書士、弁護士等の対応が不十分であれば、外国人に一生回復しがたい損害を与えることになりかねません。

そこで、今回は、この分野に精通した講師をお呼びして、外国法(今回はフィリピン家族法等)を一般的に説明するのでなく、頻発する事案を中心に国際私法等の法律と理論に準拠し、最新の準拠法(フィリピン法、判例等)等の情報に基づき、事案を分析し、解決することに重点をおいた解説をしていただきます。

国際業務を専門にする方も、それ以外の新しい分野を開拓してみたいという方も、貴重な機会ですので奮ってご参加下さい。

研修会名 「家族に係る国際私法と渉外戸籍」―フィリピン家族法等に関連して―
開催日時 2017年03月02日 17:00~19:00
場所 大阪府行政書士会 3階大会議室
講師 姫田格先生(元京都府行政書士会会長、元日行連副会長)
費用 中央支部会員/無料  他支部会員/1000円
定員 60名(定員になり次第締め切り)
申込方法 下記のURLよりお申し込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/29fbea12116462
申込期限 平成29年2月24日(金)
前ページへ戻る

ページのトップへ